やじろべえ状態。

私がクライアントさんに身体の状態を伝える際によく使う表現がこれ「やじろべえ状態ですね~」

どういうことかというと身体(体幹)が腕が離れている状態。普通に立っている状態でリラックスした状態では腕がだらんと力が抜けて腕が身体(体幹)につくのが普通です。ところが院に訪れるほとんどの方が腕が身体(体幹)から離れている状態です。この状態を私は「やじろべえ状態」ですねと表現しています。

例えばやじろべえ状態(両腕が身体から離れている状態)を1分間でも続けると肩や首がだんだんしんどくなってきて腕を下ろしたくなるはずです。屈強な男子でも長時間は持たないでしょう。

 

なぜ「やじろべえ状態」がきついのか、これは腕の重みを肩と首だけで支えるから。

腕が身体(体幹)にくっついている方は身体全体で腕を支えることが出来るから。楽に感じます。

慢性的な肩こりや頸部の痛み、指先にしびれがある方はほとんどが「やじろべえ状態」。この状態を改善していくことが症状から解放される第一歩につながります。

 

ではどのように身体を改善していくか。肩の位置を調整してあげること。肩は構造的に身体の横についてます。「やじろべえ状態」の方は肩が前方にズレています。このズレの原因はデスクワークなどで長時間、肩を前方にずらして使うことが原因です。

普段から運動習慣がある方は動くことで自然に肩が調整されますが運動習慣がない方はズレた状態が常態化します。これが不調の原因につながります。

 

予防法は肩の前方変位を横に修正してあげること。

ご自分でのセルフケアは肩を後ろに回してあげること。

背伸びをしてあげること。

深呼吸を心がけること。

硬い床に寝そべってみること。

 

簡単ですので是非実践してみてください~

 

なかなか自分で実践できない方は、是非当院に足を運んでみてくださいね~

 

連日の猛暑。急な暑さで身体がまだ順応していない今日この頃。

皆さまご自愛くださいね。

 

 

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